乳幼児のいる家庭におススメ お風呂場直行導線のメリットと作り方

育児

この記事でわかること➡お風呂のハードルをぐっと下げるお風呂場直行導線のメリットと作り方

子どもが生まれてからというもの、お風呂は“癒し”というより**“ミッション”**に近い存在になりました。

”少しでも楽したい”と考えた結果、わが家では、洗面所に家族全員分の下着・パジャマ・タオルをまとめて収納したところこれが大正解。
今回はこの「お風呂直行導線」のメリットと作り方をご紹介します。

お風呂場直行導線のメリット


① 汚れ・感染対策がスムーズになる

泥遊びでドロドロになって帰ってきた日。
保育園で感染症が流行っていると聞いた日。

「とにかく早く体をきれいにしたい!」そんなときってありますよね。

でも、着替えを取りに行ったりタオルを探したりしているうちに、あちこち触ってしまって結局家中に広がる…なんてことも。

その点、お風呂に必要なものがすべて洗面所に揃っていれば、寄り道ゼロでお風呂に直行
余計な動線がなくなるだけで、衛生面の安心感がぐっと上がります。


② 「あれがない!」がなくなる

自分の着替えすら忘れがちな私。
そこに子どもが1人、2人と増えると、誰かしらの下着やパジャマがないのが“通常運転”に。

特に夕方は、子どもがぐずぐずしがちで、落ち着いて準備する余裕なんてほぼゼロ。

そんな状況でも、洗面所にすべてが揃っていれば、
「取ってくるね」と部屋を行き来する必要もなく、その場ですべて完結できます。


③ お風呂のハードルがぐっと下がる

疲れている親と、疲れてぐずる子ども。
お風呂に誘導するのも一苦労。そのうえで準備なんて…想像するだけで疲れてしまいます。

手ぶらでお風呂に行けるだけで、少なくとも親側の心理的はハードルがぐっと下がります。

お風呂場直行導線の作り方

我が家では、お風呂場の近くに家族全員分のタオル・下着・パジャマをまとめて収納しています。外から帰ってきたら、そのままお風呂へ直行できる仕組みです。

下着類は洗面台下のスペースにカゴ収納

大人は一人につき上下で2カゴ、子どもは1カゴにおむつやシャツをまとめています。誰のものか一目でわかるので、準備もラク。

パジャマ収納は“手作り”で

パジャマは洗濯機の上に収納しています。最初は市販のマグネット棚を検討していましたが、意外と値段が高いし、出っ張りが気になる…。

そこで、突っ張り棒を2本+ワイヤーラック+カゴ2つでDIY。これが大正解でした。トータル500円ほどで完成し、見た目もスッキリ。なにより着替えスペースを圧迫しないのが嬉しいポイントです。ワイヤーラックの方にパジャマを置き、かごには収納場所に困っていた洗濯ネットを入れています。

タオルはシンク下の引き出しへ

おしぼりのようにコンパクトに畳むことで、取り出しやすく、子どもでも扱いやすい状態にしています。

お風呂場直行導線が生まれた経緯

洗面台下は洗剤のストックを置いている、なんてご家庭が多いのではないでしょうか。我が家も最初はそうでした。

ですが、子どもが生まれて洗剤類の誤飲が心配に。チャイルドロックを使う方法もありますが、つけ忘れることもしばしば…。

そこで洗剤類を子どもの手の届かない場所へ収納。安全のために空いたスペース。最初は「何を入れよう?」と悩みましたが、クローゼットに入りきらなかった下着を収納してみたところ、これが大ヒット。

この動線に変えてからというもの、入浴前後のバタバタが激減。寒い中、半裸で家中を移動することもなくなりました。

まとめ

子どもの人数が増えるほど、こうした「仕組み化」の効果は大きくなります。

毎日必ずやってくるお風呂時間。
その負担がほんの少し軽くなるだけで、暮らし全体がちょっと楽になります。

「お風呂、めんどくさいな…」と思っている方こそ、
一度この“お風呂場直行導線”スタイル、試してみてはいかがでしょうか。

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