我が家は大の読書好き。自宅保育中の今は、週1ペースで図書館に通い、私と娘それぞれの図書館カードをフル活用して、毎週20冊ほど借りるのが定番。
その中でも、親子で何度も読み返しているのが「食べ物」がテーマの絵本たちです。
今回は、食いしん坊親子の我が家が特にお気に入りの絵本をご紹介します。
この記事がおすすめな人
- 子どもと一緒に絵本時間を楽しみたい
- どんな絵本を選べばいいかわからない
- 食べることが好きな子どもがいる
- 小さい子でも楽しめる絵本を探している
- 親も一緒にワクワクできる絵本が読みたい
1. 小西英子さん 「おいしいものいっぱい」シリーズ
サンドイッチ、のりまきなど、さまざまな料理がテーマになっています。(セット販売もあります)
材料をそろえて、切って、盛り付けて……と、料理が完成していく工程が描かれているので、本を読みながら「今度一緒に作ろうか!」と親子で盛り上がれるのが魅力。
食べ物のツヤ感や湯気など、“しずる感”たっぷりの絵にも思わずお腹が空いてきます。
文章量が少ないので、まだ長いお話が難しい小さいお子さんにもぴったりです。
2. 大森裕子さん 「コドモエのずかん」シリーズ
ごはんのずかん、おかしのずかんなど、食べ物好きにはたまらないラインナップです。
(犬や猫など動物シリーズもありますが、今回は食べ物シリーズをご紹介。)
たくさんの種類の食べ物が、細かく丁寧なタッチで描かれていて、見ているだけで楽しい一冊。
さらに、食べ物を紹介してくれる生き物たちのコミカルな表情や、ユーモアたっぷりの文章も魅力です。
娘は「これ食べたことある!」「これ好き!」と大盛り上がり。
親子の会話が自然と増える絵本です。
3. わたなべちなつさん 「きょうのおやつは」
鏡を使ったしかけが楽しい絵本。
猫ちゃんと一緒にホットケーキを作っていくお話で、ページをめくるたびに「わあ!」と楽しい仕掛けがあります。
特に小さい子は、“鏡に映る”という不思議な感覚が面白いようで、何度も繰り返し読みたがるお気に入り。
ホットケーキを作る流れも描かれているので、「今度一緒に作ろうね」とおうち時間にもつながります。
4. 田中達也さんの「おすしが…」シリーズ
こちらは、大人にもぜひ読んでほしい一冊。
身近なものを組み合わせて、お寿司の世界を写真で表現したユニークな作品です。
かわいらしいキャラクターに子どもは夢中。
さらに、ダジャレ満載の文章や、「えっ、これがこんなものに!?」という意外なミニチュア表現に、大人もつい見入ってしまいます。
親子で「これ何でできてると思う?」とクイズのように楽しめるのも魅力。
5. tupera tuperaさん 『わくせいキャベジ動物図鑑』
最後に紹介したいのが、tupera tuperaの『わくせいキャベジ動物図鑑』。
“キャベジ”という惑星に住む不思議な生き物たちを紹介する絵本で、生き物たちはみんな果物や野菜でできています。
写真と鮮やかなイラストが組み合わさった独特の世界観で、大型絵本ならではの迫力も魅力。
「これは何の動物?」
「どの野菜でできてるかな?」
と、クイズ形式で親子一緒に楽しめます。
見れば見るほど発見があって、大人も夢中になる一冊です。
食べ物絵本は、親子時間をもっと楽しくしてくれる
食べ物絵本のいいところは、読んだあとに実生活につながること。
「これ食べたい!」
「一緒に作ろう!」
「今度スーパーで探してみよう!」
そんな会話が自然と生まれて、絵本時間がそのまま親子の楽しい思い出になっています。
図書館なら気軽にいろいろ試せるので、ぜひお気に入りの一冊を探してみてください。


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