子育て家庭が食洗機を選ぶときにチェックしたい3つのポイント

家事

「食洗機が便利なのは分かるけど、どれを選べばいいの?」

そんな悩みを持つ子育て家庭は多いのではないでしょうか?

今回は我が家の経験も踏まえながら、子育て家庭が食洗機を選ぶ際にチェックしたいポイントを3つご紹介します。

① 子育て家庭なら「分岐水栓タイプ」一択

卓上(据置)型の食洗機には大きく分けて以下の2種類。

矢印が分岐水栓
  • タンクに手動で給水するタイプ
  • 水道から直接給水する分岐水栓タイプ

手動給水タイプは工事不要で導入しやすい反面、使用時に水を汲んで入れる手間があります。

一方、分岐水栓タイプは設置時に工事費用や取り付けの手間がかかりますが、一度設置してしまえばあとは使用時はボタンを押すだけ。

我が家は事前に水道と食洗器に合う分岐水栓を購入し、業者に取り付けてもらいました。

(下記商品は一例です。購入の際は自宅の水道と購入予定の食洗器のご確認を)

分岐水栓にすると給水が自動化。

使用時は食器を入れてスイッチを押すだけなので、忙しい子育て世帯との相性は抜群です。

特に夕食後は、

  • 子どもの寝かしつけ
  • 翌日の準備
  • 洗濯や片付け

など、やることが山積み。

だからこそ、「毎回給水する」という小さな手間も減らせると大きな時短になります。

② 家族の人数より少し大きめサイズを選ぶ

食洗機選びで意外と見落としがちなのが容量です。

食後に洗うものは、食器だけではありません。

  • まな板
  • 包丁
  • コップ
  • フライ返し
  • ボウル
  • 炊飯器の釜
  • 鍋やフライパン

など、調理器具もたくさん出ますよね。

食洗機の1番のメリットは手洗いでは使えない高温のお湯と協力な専用洗剤で洗えること

そのため、油汚れが付いたフライパンや調理器具ほど力を発揮します。

我が家では2人暮らしの頃から4人用の食洗機を使っていますが、それでも食後の洗い物がすべて入ることはほとんどありません。

フライパン、鍋、炊飯器の釜など、大きな調理器具のどれかは手洗いになることが多いです。

そのため、子育て家庭なら

「家族の人数+1〜2人分」

を目安に選ぶのがおすすめ。

少し大きめを選んでおくと、「入らない!」というストレスがかなり減ります。

③ 必ず置き場所の確認を

食洗機は購入前にサイズだけでなく、設置場所もしっかり確認しておきたい家電です。

なぜなら、

  • 本体サイズが大きい
  • 水道の近くに設置する必要がある
  • 扉を開くスペースが必要

だからです。

我が家は現在、シンク前のカウンターに設置しています。

以前住んでいた家ではキッチンが壁付けで、カウンターがなかったので

シンク横に以下のようなラックを設置し、その上に食洗機を置いていました。

イメージ(写真がないのでイラストで)
開閉に高さが必要

また、上部に扉が開く「跳ね上げ式」の機種では、本体の高さだけでなく、

扉を開けるためのスペースも必要になります。(我が家のタイプ)

購入後に

「置けない」
「扉が開かない」
「水道が遠い」

となると大変です。

食洗機選びでは性能や価格だけでなく、

『どこに置くか』を最初に考えることをおすすめします。

ちなみに3人以上のサイズでドアの開閉スペースが小さくてもおけるタイプはこんな感じ。

パナソニックは上下にひらく2ドアタイプが複数あり、我が家のものより省スペースで置けそうです。

我が家の食洗器を紹介

今は残念ながら生産終了になってしまったのですが(メーカーHPより)

我が家はAQUAの食洗機を愛用しています。

庫内が見える点がお気に入り。

また、一度不具合があった際もサポート対応がとても丁寧で好印象でした。

デメリットは、扉が跳ね上げ式なこと。

扉を開くためのスペース必要で家やキッチンの構造によっては置けない場合も。

洗浄力も申し分なく、気に入っています。

まとめ

食洗機選びで子育て家庭が重視したいポイントは次の3つです。

  • 分岐水栓タイプを選ぶ
  • 家族人数より少し大きめサイズを選ぶ
  • 設置場所を事前に確認する

食洗機は決して安い買い物ではありません。

しかし、一度導入すると毎日の家事負担を大きく減らしてくれる心強い味方です。

特に共働きや小さな子どもがいる家庭では、「食器洗いをしなくていい」というだけで、夜の余裕がまったく違います。

導入時は少し悩むかもしれませんが、毎日使う家電だからこそ、自分たちの暮らしに合った1台を選びたいですね。

ぜひ購入前の参考にしてみてください。

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