「絵本を読んでもすぐに飽きてしまう」
「ページをめくる前に閉じられてしまう」
「仕掛けを壊されそうでヒヤヒヤする」
そんな悩みを持つパパママも多いのではないでしょうか。
0〜2歳頃はまだ集中力が短く、力加減も発達途中。
今回は、そんな0・1・2歳でもわかりやすく遊べるしかけ絵本を5冊ご紹介します。

①ころりんぽい|ひらぎみつえ
自分で動かせる
ボールを転がして最後は「ぽい!」。シンプルな仕掛けですが、子どもは驚くほど夢中になります。
特におすすめしたい点が、本の丈夫さ。
厚手の紙でできているので、
- 口に入れてしまう
- 力いっぱい引っ張る
- 兄弟で取り合いになる
そんな0・1・2歳あるあるにも比較的強い作りです。
仕掛けを自分で動かせるので、「できた!」という達成感も味わえます。
ころりんシリーズ3冊セットやホログラムを使った光る仕様のものなども出ています。
こんな家庭におすすめ
- 指先を使う遊びが好き
- 自分でやりたい気持ちが強い
- 丈夫な絵本を探している
②たべるのだあれ?|すぎはらけいたろう
動物たちがパタパタ動いて見える!
「たべるのだあれ?」
という問いかけに答えながら読み進める参加型絵本です。
この絵本の面白いところは、ページをパタパタと動かす仕掛け。
ページを動かすことで、イラストの動物たちが本当に動いているように見えるんです。
まだ内容を理解しきれない0歳後半でも、動きそのものを楽しめますし、1〜2歳になると動物の名前を言いながら楽しめます。
親子のやりとりが自然と増える一冊です。
さらなるバージョンも
こんな家庭におすすめ
- 動物が好き
- 「ワンワン」「ぞうさん」など言葉が増えてきた
- 親子のやり取りを楽しみたい
③あかちゃんのあそびえほん|きむらゆういち
遊びながら生活習慣も学べる名作シリーズ
しかけ絵本の定番といえば、このシリーズ。
「いないいないばあ」などの遊び要素だけでなく、
- トイレ
- おふろ
- ごはん
- おきがえ
など、生活習慣をテーマにした作品も豊富です。
我が家では、
「主人公と一緒にやってみようか」
などと声をかけながら読んでいました。
遊び感覚で生活習慣に触れられるので、トイトレや身支度のきっかけ作りにもおすすめです。
こんな家庭におすすめ
- 生活習慣を楽しく身に着けたい
- 絵本を通して遊びの幅を広げたい
④ドアをあけたら|しまだともみ
子どもも大人も楽しめる意表をつく展開
仕掛けはとてもシンプル。
紙のドアをめくるだけです。
文章も少なめで、0〜2歳でも理解しやすい内容なので、小さな子どもでも十分楽しめます。
でも、この絵本の魅力はその先。
「次はこうかな?」
と思って開けると、予想外の展開が待っています。
子どもはもちろん、大人でも意表を突かれる場面が多く、読み聞かせをする側も楽しめる一冊です。
こちらは布絵本もあります。
こんな家庭におすすめ
- 「いないいないばあ」が好きな子
- パパやママも一緒に楽しめる絵本を探している
⑤てのひらしかけえほん|わらべきみか

お出かけにもぴったり
飛び出す仕掛け絵本というと、
- サイズが大きい
- 値段が高い
- 持ち運びにくい
というイメージがありませんか?
そんなイメージを覆してくれるのが「とびだすミニブック」シリーズです。
手のひらサイズでコンパクト。
価格も1,000円前後で、気軽に購入できます。
しかし、仕掛けは本格派。
ページを開くたびにいろいろな仕掛けが現れ、大人でも「おお!」と声が出るほどです。
コンパクトなので、
- 外食時
- 移動中
- 病院の待ち時間
- 旅行
などのお出かけのお供にもぴったりです。
こんな家庭におすすめ
- 外出先で読める絵本を探している家庭
- 電車や車移動が多い家庭
- 親子で「わあ!」と驚きを共有したい家庭
どれを選ぶか迷ったら?
- 0歳後半〜1歳なら → 「ころりんぽい」
- 動物好きなら → 「たべるのだあれ?」
- 生活習慣を身につけたいなら → 「あかちゃんのあそびえほん」
- 親子でクスッと笑いたいなら → 「ドアをあけたら」
- お出かけ用を探しているなら → 「てのひらしかけえほん」
どの絵本も、ストーリーを理解するというより「触って・動かして・発見する楽しさ」を味わえるものばかり。絵本デビューにもぴったりなので、ぜひお子さんに合う一冊を見つけてみてください。

まとめ
いずれの本もここには載せきれなかったものがシリーズで出ているので、お子さんの好みに合わせて探してみてください。
絵本を通して親子で笑ったり、驚いたりする時間そのものが、子どもにとってかけがえのない経験になります。
ぜひお気に入りの一冊を見つけて、親子の絵本時間を楽しんでみてくださいね。

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